| 2000年1月28日発刊 |
| ※B5版用紙に印刷出来る様、若干行間を変えてあります。 |
§今月の工房から
| − 木製玩具 − | |
![]() |
|
今月は木製の玩具です。
これらの玩具は昨年の八ヶ岳クラフトフェアーに出展した物です。クラフトフェアーの二日間は、自由に遊んで貰ったため、子供達がたくさん集まり、まるで幼稚園状態でした。 但し、売り上げは昨年の1/3ぐらいまで落ちました。大勢の子供達が集まってくれたのですが、殆どの子供はお財布を持っていない年齢である事を忘れていました。しかし、これだけの子供達に遊んで貰えば作った者として大満足ですので、当分の間、売り上げは無視して、玩具やさんになろうと思っています。 木製の玩具は木工の重要な一分野ですがTAMA CRAFTとして始めて手がけました。やはりこの分野は、家具・小物雑貨とは技術的に別の物が求められます。細かい不定形の曲線が多く、切り抜き・仕上げには工夫を要します。曲線はバンドソー、電動糸鋸が考えられますが、各々一長一短があり、使い分けが大切です。 バンドソーは切り抜き速度が速いのですが、いくら細かい刃を使っても、刃の微妙なぶれから来るノコ刃のマークが残りますので、どうしても仕上げが必要です。高品質な電動糸鋸は刃の往復精度が高く、切断面は仕上げを要しないほどスムースに上がりますが、いかんせん切り抜き速度はバンドソーの1/10以下です。 これらの小型の不定型な曲線を効率よく仕上げるには、出来る限りバンドソーを使用しサンダーで仕上げ、サンダーがかからぬやむを得ない部分のみ電動糸鋸を用いるのが正解と思います。 そのためには、出来る限り多様な仕上げサンダーがあった方がよいので、今回は記事の中で色々な仕上げサンダーをご紹介いたします。 |
| 1.仕上げサンダー各種 |
|
ここではバンドソー等で曲線を切り抜いた後の複雑な二次曲線の仕上げに有効なサンダーを色々とご紹介いたします。これらのサンダーは全て、据え置き式であり、定盤を備えています。この理由は手持ちのサンダー、定盤を備えていないサンダーでは板材の直角の確保が難しく、直角が崩れたり、面がだれてしまう可能性が高いからです。木工には色々な考えがありますが、TAMA CRAFTの木工は「面の正確さ、稜線のすっきりとした仕上げ」を重視いたしますので、玩具と言えどバンドソーの切り離したままのラフな面、手で曖昧に仕上げた面を嫌います。
(1)ベルト/ディスクサンダー TAMA CRAFT通信NO.26でご紹介したDELTA31−695が非常に有効です。凸面の仕上げはこのサンダーのディスク面が一番適しています。使用上のコツは向かって左半分でリズム感を持って素早く仕上げて行くことです。但し凸面でも凹面とつながっている場合はほんの一部しか使用できない場合があり、決して万能のサンダーではありません。 |
| (2)オシレーティング・スピンドルサンダー このサンダーは円筒状のサンドペーパーが上下運動をしながら回転します。上下運動をすることで、目詰まりしにくく、切削力が強く、同じ箇所が当たることがないために、線状の傷が入りません。円筒の種類は1/2インチ〜3インチまで6種類ほどあります。凹面を綺麗に研磨するにはこのサンダーが唯一の物です。 TAMA CRAFTではDELTA 31−780を推奨しております。 |
![]() ・DELTA 31−780 ¥30,000(基準価格) |
(3)ベルトサンダー (1)のサンダーはベルトの幅が15cmあり、ベルトは台の上を回転するため、平面の研磨に適していますが、細かい隙間にサンドペーパーのベルトを入れる事は出来ません。このベルトサンダーは1インチの狭いベルトが薄い金属板に支えられて回転いたしますので、5mmぐらいの隙間なら問題なく入り込み研磨が可能です。 但し、ベルトは平面ですので、直線・凸面は研磨できますが、凹面は出来ません。 TAMA CRAFTではDELTA 31−050を推奨しております。 |
![]() ・DELTA 31−050 ¥10,500(基準価格) |
(4)特殊なサンドペーパー (3)のベルトサンダーでも入らない非常に狭い隙間を研磨するために電動糸鋸・バンドソーに刃の替わりに取り付ける。サンドペーパーがあります。これは機種毎に寸法、取り付け方法等が異なりますので、ご興味がある方は個別にご連絡下さい。 これだけの種類のサンダーを備えていれば、殆どの2次曲線の研磨は可能です。どうしても出来ないのは、オシレーティングスピンドルサンダーの1/2インチのスピンドルが入らない凹面と言うことになります。この様な場合はフォスナービット等切断面が綺麗なドリルビットであらかじめ穴をあけたり、精度の高い電動糸鋸で切り離します。 |
![]() |
| 2.円盤の研究 |
|
玩具を作っていると、円形の部品が結構多い物です。円は曲線の中では簡単に出来る形なのですが、色々な大きさの円盤を作るとなると大きさによって工法も異なりますので、ここで改めて小さな物から大きな物までTAMA CRAFTが採用している円盤の作り方をご紹介致します。
・極く小さな円盤(直径5mm〜25mm) このサイズの円盤を正確に作るのは以外に難しい物です。そこで、TAMA CRAFTのお勧めは、丸棒を必要な厚みにテーブルソーでスライスする方法です。この方法なら真円は保証されますし、作業上の危険も殆どありません。問題は、(1)丸棒の市販されているサイズに限定されること。(2)木目方向が板を切り抜いた場合と異なること。(3)センター位置を自分で決める必要がある。等がありますが、(2)は車輪等の場合はかえって好都合ですし、(3)はセンターファインダーで簡単に見つけられます。 ・小さな円盤(直径25mm〜75mm) ![]() 結構色々な方法があります。 (1)自在錐(自由錐とも言う)を改造する。この種の錐は穴をあけるようになっていますので、穴側が綺麗に仕上がり、抜いた円盤側は綺麗に仕上がらない物ですが、刃を自作して円盤側が綺麗になるようにする。(刃はヤスリの古いのをグラインダーで削り作ります。)この方法は大きさを全く自由に決められることですが、薄い板は快適ですが板厚が少し分厚くなると、刃の形状を余程工夫しない限り、焼けこげが出たり、抵抗で回転が止まったり致します。それにこの種の自在錐は使用時に加工材をクランプでしっかりと固定しないとかなりの危険が伴います。 (2)ホールソーを使う。この器具も穴をあけるための物であり、円盤を切り抜く為の物ではありません。しかし刃型がノコ刃であるため、切り抜いた円盤側も結構綺麗であり、回転数に気を付け、焦げを出さないようにすればどうにか使えるレベルの円盤が得られます。ホールソーは寸法の種類が結構豊富なのが魅力です。 (3)プラグカッターを使う。この器具は穴も綺麗にあきますが、本来は切り抜いた円盤(円柱)を使うための器具ですので、非常に綺麗な円盤が結構厚い板でも得られます。プラグカッターもサイズが豊富で3/8インチ(約1cm)〜3インチ(75mm)まで約20種類入手可能です。(3インチで¥3,800ぐらい) ・中から大型円盤まで 大きく分けて、(1)バンドソーのサークルカッターを使う方法と、(2)ルーターコンパスを使う方法があります。 (1)バンドソーのサークルカッターは前号でもご紹介いたしましたが実は使い方が非常に微妙なものです。使用する刃の幅により、最小半径が決まるのは当然ですが、バンドソーの記事で再三ご説明しているように、刃には一本、一本癖があり、リードアングル(ドラフトアングル)があります。そのため、刃が内側に食い込んできたり、外側に逃げたりする場合があり、真円が切れない場合があります。この傾向は小さい円ほど激しく、実際は直径20cm以下の円盤は難しい場合が多いのです。バンドソーを使う限りバンドソーのフトコロに制約があり、DELTAの28−280のような14インチのバンドソーの場合で、直径で60cmぐらいが限度と思います。もう一つの大きな問題はバンドソーの切り口はどうしても仕上げが必要で、この仕上げをどの様にするかと言う問題があります。 (2)ルーターコンパスはルーターをコンパスのように使う物であり、専用のベース板が何種類か市販されております。(理屈は簡単なので合板で自作できます)この方法の長所は大きさの制限がないことであり、アームを長くすればいくら大きな円盤でも加工可能なことです。円形の食卓テーブルなどはこの方法が最も生かされる例です。(大型の場合はルーターの刃で円形を切り抜く事はせず、ジグソー他でラフな切り抜きをしておき、ルーターコンパスで仕上げる方が多い。) 当然、切削面はルーターの切削面ですので綺麗で仕上げに頭を悩ます必要もありません。欠点は、10cm以下の小型が結構やりにくいことぐらいです。(直径5cmでも加工材をしっかりと固定すれば可能です)なお、この用途には固定ベースのルーターより、プランジベースのルーターが適しています。プランジベースを殆ど使わないTAMA CRAFTもこの用途の為にPORTER CABLE 690用のプランジベース、6931を持っています。 |
![]() ![]() |
| 最後に、意外な方法で、量産性が抜群に高く、実はTAMA CRAFTが中型以下の円盤にもっぱら使用している方法をお教えいたします。 この方法は、円盤の切り抜きそのものは、単純に加工材にコンパスで円を書き、それを目で追ってバンドソーでラフに切り出します。当然仕上げが必要なのですが、この仕上げに、本来はバンドソー用に開発されたサークルカッターを用います。このサークルカッターは米国標準のマイタゲージに填めて使い、半径を自由にかえられます。このサークルカッターをDELTAのベルト/ディスクサンダー 31−695で使います。最初は、バンドソーでこのサークルカッターを使い、切断面の仕上げの為に、ベルト/ディスクサンダーを使っていたのですが、どうせサンダーで仕上げるのなら、バンドソーでの切断は手軽で作業性がよい通常の目視による切断に変えたところ全く問題がなく、作業スピードが倍増致しました。この方法なら、リードアングルの問題もありませんので、5cm以下の小径の円盤も楽々と出来ます。厚みもバンドソーの切断能力の大きさを生かし、直径5cm、厚さ5cmのような物でも全く苦になりません。 |
![]() ・サークルカッター(バンドソー/サンダー兼用) ¥7,500(基準価格) |
| 3.マキタRF1101ルーター |
|
AMERICAN WOODWORKER誌の最新号に、中型ルーター(1.5〜2.5HP)の比較テスト記事が掲載されています。最近のルーターに関する記事は大型のプランジルーターの記事が多かったのですが、一番汎用性に富む中型の固定ベースルーターの記事はTAMA CRAFTとしては大歓迎です。
この記事は約20種のルーターを評価し、その中からBEST BUY(お買い得品)にPORTER CABLE 690を、EDITORS CHOICE(編集長のお薦め)にBOSCH 1617EVSとMAKITA RF1101を選んでおります。PORTER CABLE 690は「何を今更」とお思いの方もおられると思いますが、10数年前に開発された、このルーター(と言うより690単独ではなくこのルーターシステム)が未だに価値がある物と言う評価を得ていることが良くわかります。注目すべきは最新の設計であるBOSCH 1617EVSとMAKITA RF1101です。この2つの新型ルーターは双子ではないかと言うぐらいよく似ております。中型の分野で始めての可変スピード、モーターのレバーロック固定機構、を始め外観デザインまでにているように見えます。この双子がよく似ているのは、PORTER CABLE 690の影響を強く受けており、言い換えれば現代の技術で690を再設計したらこうなると言うことなのかもしれません。 690と同じフラットなヘッドはスウィッチを切った後の回転中のルーターを逆さまに作業台の上に置く事を可能にしております。(ヘッドが丸いと、スウィッチを切った後、完全に止まるまで手で保持する必要があります。) ベースはMAKITAは寸法も、穴位置も690と全く同じです。BOSCHは大きさが若干大きく、穴位置も異なりますが、ベースを外せば、驚くべき事に、690と同じ穴位置に予備のネジ穴が隠されています。(690のベースをそのまま付けられます。)PORTER CABLE 690と同じベースであるという事は、テンプレートガイド他、690用に開発されたオプション部品がそのまま全て使えると言うことを意味しますし、個人としても690用に作ったジグ類がそのまま使えることを意味します。 この様に米国の機械類は一番売れている機械に色々な規格を合わせる事を良くやります。別に政府が規格を決めたわけではないのですが、自然と規格が統一されて行く事をde factoスタンダードと言います。この様にメーカー・機種を問わず、主要な規格が統一されれば、オプション部品メーカーの仕事がやりやすくなり、ますます豊富なオプション部品が発売され、機械がより使いやすくなり、業界全体が発展致します。 個別の特色としてはBOSCHは非常に凝った刃高の微調節機構を備えております。このクラスのルーターはルーターテーブルに固定して使うことが多いので、微調整機構は非常に有り難いのですが、そのために、ビット交換時のモーターの取り付け、取り外しが若干ぎこちなくなっているような気がします。(慣れれば良いのかもしれません。) MAKITAにはこの他に非常に大きな特色があります。騒音のレベルがあっと言うほど低く押さえられています。2年ほど前にマキタの丸のこが5605から5606にモデルチェンジされ(現在は5607です)、低騒音化されたことは以前にも報告いたしましたが、これに匹敵するほどの技術的な成果だと思います。 騒音のレベルは81デシベルと言うことですが、他の機種のデシベルが発表されていませんので直接は比較できませんが、感覚的には、他のルーターをスピードコントローラで2/3ぐらい迄落とした時と同じぐらいと感じられます。 久々に、日本のルーターがナンバーワンに躍り出たと思ったのですが、実は大きな問題があります。TAMA CRAFTが直接マキタの本社に問い合わせたところマキタはこの機種を日本で発売するつもりはないと明言しています。 マキタの説明では、「あの機種は米国の市場に合わせて開発した機種であり、日本市場には、日本市場向けに開発した機種を投入している」と言うことでした。 現在の日本のマキタのルーターのラインアップを見る限り、RF1101に匹敵する機種は全くなく、(それどころかルーターの基本である固定ベースの機種すらありません。)マキタの説明は何を言っているのか全く意味不明です。しいて解釈すれば、競争が殆どない日本市場には3600、3612と言う古い機種で充分という事なのでしょうか? 皆様からもマキタにE−MAILでも入れてこの機種の日本での発売を催促してみては如何でしょうか? この様な状況ですので、TAMA CRAFTでは、全く変則ですがマキタの製品を米国から逆輸入致します。 |
![]() ・MAKITA RF1101 \31,500(基準価格) 米国市場から仕入れますので、チャックは1/2インチと1/4インチです。 (6mm軸はスリーブを使用すれば使用可能) |
| 4.マキタの新型自動ガンナ |
|
マキタから2012NBと言う新型の自動ガンナが新発売されています。今までのマキタの2012はモーターと刃が固定であり、定盤が上下に動くという世界中でマキタだけの珍しい形式でしたが、今回の2012NBは世界標準の定盤が固定され、モーターと刃が上下に動く極く普通の形式になっております。日本のカタログには、定盤固定で幅広材(薄物)を安定切削とあっさりと書いてありますが、米国の資料に依りますと、4本ポスト(従来の2012は2本ポスト)でヘッドのロック機構が付いた、いわゆるsnipe free(鼻落ち防止機構付)の最新技術を導入した優れ物と言う事のようです。その上、低騒音83デシベルと言うおまけまで付いております。何故マキタがこの様な重要な情報をカタログに書かないのか全く理解出来ません。
TAMA CRAFTは日本にsnipe freeの自動ガンナが登場するまでの暫定処置として、DELTAとDEWALTの自動ガンナを輸入販売しておりますが、このマキタの2012NBがDELTA、DEWALTと比べ遜色無い物なら、TAMA CRAFTとしてマキタの2012NBを推奨機種として、輸入を中止する予定です。性能はTAMA CRAFTが購入し、評価いたしますが、問題は価格です。カタログ価格は\116,000(替え刃式の場合)ですが、実勢価格がいくらぐらいで売られているのかの情報を皆様からお寄せ下さい。 20%引きで\92,800、25%引きで\87,000になりますが、現在輸入したDELTAが\60,000 DEWALTが\67,500であり、マキタ2012NBを輸入しても\73,500ですので、あまりに実勢価格が高いようでしたら、自動ガンナもMAKITAを逆輸入する必要があるのかもしれません。 |
![]() |
| 5.木工関係の洋書 |
| TAMA CRAFTでは以前、東光堂書店の洋書を斡旋しておりましたが、高価な上、納期が不確実であったため、斡旋を中止した経緯があります。 ところが、最近米国の書籍のインターネット通販の大手であるAMAZON.COM社が日本でもサービスを始めました。(アドレス:http://amazon.co.jp/) この会社から買えば、価格は米国の定価、もしくは定価から更に割り引きと言う今まででは考えられない好条件です。(なんと1月中の場合は送料無料です。) 木工関係の本の内容も充実しており、TAMA CRAFTで検索したところ、woodworkingで413冊、Wooden toysで28冊 furnitureで820冊、woodworking toolsで135冊と言う豊富な内容です。納期は早い物では翌日発送ですが、日本の倉庫の在庫がそんなにあるわけではなさそうなので、米国から発送の物が多く、2〜3週間と言ったところです。 AMAZON.COM社は木工用工具の大手通販会社であり、TAMA CRAFTの主要仕入先であるTOOL CRIB社を昨年合併し傘下におさめていますので、何時の日にかは、工具類も米国の価格でそのまま買える日が来るかもしれません。 |
| 6.輸入広葉樹材 |
|
輸入広葉樹材は当初のお約束より大幅に遅れ、11月に無事納入できました。
木材の品質は前回同様、皆様にご満足いただけた物と確信いたしております。 次回も今年の8月頃締め切り11月お渡しで計画しておりますが、(別途通信でご案内致します。)今回輸入した分に若干の余裕があります。価格は前号でご連絡したとおりで即納可能です。少量の追加輸入は難しいので、在庫がなくなれば終わりですが、購入希望の方はご連絡下さい。 |
| 7.WOODY LIFEのバックナンバー |
| 山と渓谷社のWOODY LIFEは木を愛する人向けの雑誌の元祖的存在であり、既に91号を数えております。私もこの雑誌からは多くの刺激を受け、現在の生活を組み立てる上で多いに参考にさせていただきました。 しかし、現在の私は、木工・家具作りに特化しておりWOODY LIFE誌がカバーする全ての分野が興味の対象ではありませんので、最近は購入しなくなっております。 もう一つ、「手作り木工辞典」の母体でありながら、既に廃刊になった「WOODY専科」もあります。 過去に購入した数十冊のバックナンバーがありこのまま処分するのももったいないので、このバックナンバーを無償で必要な方にお譲りいたします。(送料だけはご負担下さい。) 全てが揃っているわけではありませんが、下記の号はありますので、ご希望の方はご連絡下さい。一人何冊でもかまいませんが、勿論各1冊しかありませんので、早い者勝ちと言うことになります。出版社の「山と渓谷社」に問い合わせたところ、72号以前のバックナンバーは在庫切れとのことですので、貴重品かも知れません。 ・ウッディライフ 創刊号、84年夏号、秋号、1,8、12、13、15、18,19,20, 21,23,24,26,28,29,30,33,34,35,36,37,38,40,41,43,44,47,49,50,53,55 ・WOODY専科 2,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22,24,28,31 |
| 8.ファイバードラムのご提供 |
|
ファイバードラムとは硬質の紙で出来たドラム缶です。コーナー部は鉄で補強されており、蓋は金属製で金属バンドが付いており完全に密封する事が可能です。
容量は約135リッターと大型です。このファイバードラムを何に使うかと言えば、集塵機を2ステージ化する場合の第一ステージの容器に最適です。米国では広く用いられているのですが、日本では一般の市場で市販されておらず、入手方法を探していたのですが、たまたまある工場から購入資材の容器に使われているが、空容器の廃棄に困っていると言う耳よりの話があり、TAMA CRAFTで引き取った物です。(2ステージ化についてはTAMA CRAFT通信NO.26参照)集塵機に接続するには、金属蓋に取り付ける塩ビパイプ(IN用とOUT用の2本IN用はエルボが必要)、4インチ(10cm)のホース、ホースクランプ等が必要です。これら部品はTAMA CRAFTが米国のメーカーと購入の交渉をして個別に購入可能となりました。工夫すれば市販の塩ビパイプでも代用できると思います。 ※希望者はTAMA CRAFTまでご連絡下さい。ファイバードラムは無償ですが宅急便の160サイズの運賃がかかります。 |
![]() |
| ・INLET/OUTLET パイプセット ¥6,000/セット(蓋に穴をあけて取り付けて下さい。) ・4インチフレキシブルホース(約15m) ¥6,000 ・ホースクランプ(4インチ用) ¥150/個 |
| 9.TAMA CRAFTからのご連絡 |
| TAMA CRAFTに登録をされている会員数は2000年末で2000名を突破いたしました。内訳は郵送会員1200名、E−MAILのアドレスの登録を頂いている方が800名です。 (1)古くからの会員の方で、新規にE−MAILのアドレスをもたれた方はお手数ですがご登録下さい。(切手代節約にご協力下さい。) (2)E−MAILのアドレスが変更になった場合は速やかにご連絡下さい。毎回、E−MAILをお出しすると約20名の方から、user unknown他の理由で戻って参ります。 (3)TAMA CRAFTの住所表示は現在東京になっておりますが、東京に実態はなく、その活動の全ては小淵沢の工房の方で行っています。郵便物・宅急便等は小淵沢の方に直接お願いいたします。東京にお出しいただいた場合は、転送に時間がかかることがあります。電話・FAXは自動転送されますのでどちらでも結構です。 (4)TAMA CRAFTのホームページのアドレスが変更になっております。以前使用しておりましたTRIPOD社が米国でLYNCOS社に吸収合併され、一部の方から、ホームページが開けないとの苦情を頂きましたので、これを機会に、TAMA CRAFTとして、ドメインネームを取得いたしました。 新ホームページアドレス:http://www.tamacraft.com /です。メールアドレスは以前からのtamacraft@mvj.biglobe.ne.jpでも、新しいshibachi@tamacraft.comでもどちらでも結構です。 |
| −以上 − |
|
TAMA CRAFT 代表 芝地 正履 〒158-0092 東京都世田谷区野毛1-12-6 TEL 03-3701-0968 小淵沢工房 〒408-0032 山梨県北杜市長坂町大井ケ森1176-659 TEL 0551-32-6709 FAX 0551-20-4331 E-Mail : shibachi@tamacraft.com URL http://www.tamacraft.com/ All Rights Reserved, Copyright© TAMA CRAFT 1999-2003 |